いつもLogしてくださている 皆様


ごめんなさいー。。

amebloのあまりの重たさに堪えかねました。

このままでは、皆様の大事なお時間まで奪いかねません。

そこで、yaplogにケイタロウ通信のお引越しを致します。

お手元のブックマークを

http://yaplog.jp/keitarou-go-go/

にご変更下さい。


今ごらんのamebloのケイタロウ通信は7/24の更新をもって、新規の記事はupされません。

ご面倒をおかけ致しますが、ご変更よろしくお願いします。



ケイタロウ・ハハ 


子育てには、たまにいろんな「なんでだろー」なトピックに行き当たる。


最近の私のなんでだろー2題。



日本人をはじめ、モンゴロイドの赤子には、当然だけど蒙古斑がある。

ケイタロの蒙古斑は、色はあんまり濃くないけど、広範囲。腿にまで一部有り。


blog44.jpg

モウコハン・・・なんでだろー?

これって、大きくなれば自然に消えるんですよね―?それもナゾ。

日本語では、「ケツの青い・・・」と言う表現が有るけれど、同じく蒙古斑が存在するはずのお隣の韓国や、中国ではこういった慣用句あるのだろうか・・・・???


****************

出産・赤子関係のお役所グッズは、どれもこれも、キワキワgaan.gif のセンスのものばかり。

私の住むK市の母子手帳の表紙はこんなの。

blog41.jpg

なんでだろーこのセンス。の母子手帳


どうして、このイラスト・・そしてカラー。中にはもっとキワキワのイラスト盛りだくさん。。

商品だったら、いまどきこんなセンスのものどこにも売ってないよ~、、。


以前、石川 三千花さんが育児エッセイ「スクスクの掟 」で、同じく東京都の母子手帳のセンスの無さに言及していた。

彼女は少子化解決策とからめて、「エルメスやルイヴィトンの別注カバー付きの母子手帳yubi.gif 」を作るべきだ!と提案していた。


そうすれば、キャリア志向でオシャレな子育てに目が向いてない女性達も、我も我もと子を産むはずだと。

そう簡単には行かない気もするけど、カワイイ母子手帳ってだけで、生む立場から言わせてもらえば、少しは気持ちが違うかもなーともおもう。


ルイヴィトンとはいかなくても、せめてミッフィ―とかスヌーピーとかでも、キャラ好きな人は喜ぶだろうしねsun.gif

今日はおとといの検診を無事パスしたので、BCG接種にいって来ました。日本って先進国の中では、抜群に結核の感染率が高い国なんだそうだ。

知らなかった。


注射を打つということで、ケイタロの格好は、脱ぎ着が簡単な前アキのロンパスにしなくては。

そこで着替えカゴをゴソゴソしてみたが、前アキの服は叔母がくれた’普段着にぴったり西松屋’メイドの1着のみ。。

最近急速に縦方向への成長著しく、次々前アキのやつは着られなくなってきていたんだった!しまったー。


しかもその '西松屋’ もヘビロテで着古しているので、結構ヨレヨレ。かっちょわるー。。

まー、仕方ないかと、そのままヨレヨレを着せて区役所へ。


区役所につくと、母子手帳に番号札をはさんで順番待ち。

ロビーでは、おととい同様大量の母子たちがワラワラ。

そこにケイタロと全く同じロンパス姿の赤子が!さすが西松屋。大量生産。


そのお母さんも、ケイタロをみて、「あら、、おんなじねぇ。」。

でも、先方はまだ新らし目と見え、袖や襟ぐりはピシッ☆

ケイタロが着ているやつは、くたくた加減から、かなり着こんでいるのは一目瞭然gaan.gif

とほほ、、ゴメン、ケイタロ。


それからしばらくして、早速接種になった。

ハンコ注射を間近で見るのは、何年ぶりなのだろう。

おそらく、自分が小学校とかに受けたとき以来かなぁ。


ハンコ注射っててっきり注射器に針がたくさんついている特殊な注射器で、接種するのだと思いこんでいた。

しかーし!実際は、種菌(と言って良いのだろうか・・?)を消毒済みの腕に垂らし、その上にハンコ状に針が付いた器具で皮膚にキズを付けて、菌を体内に取り入れさせる というものであったようだ。

これまた、知らなかった。


予想どおり、ケイタロは注射されたとたん 「ギャース!」 と今まで聞いたこと無いような声をあげ、泣き始めた。

泣くのは想定内のことだったとは言え、すごいオタケビに私もちょっとびっくり。

それでも、しばらくあやしているうちに落ち着いて来た。


とりあえず、第一関門クリア!

blog40

ケイタロ、お疲れさーんstar.gif





今日(7/20)は3ヶ月検診でした。

産まれてもう3ヶ月と20日。早いものです。


真夏の検診は、赤子のことも考えて、涼しい時間帯にしてくれれば良いのに、一番暑い1時からの設定。

気が利かないなぁ・・・とおもいつつ、むずがるケイタロウをベビーカーに乗せ、汗ダラダラかきつつ、歩いて保健所へ。


保健所につくと、今日は総勢40人くらいの赤子が一堂に集合しており、お母さんたちに抱かれて検診の順番を待っていました。

実家の方で出産したので、現在のすまいの周りにいわゆる「ママ友」がいないワタクシ。

それゆえ、近い月齢の赤子を見る機会がほとんど無かったので、なんだか初めての光景にわくわく。


子どもを産む前には、特に小さい赤子は、正直見分けがついていないほど、どの子も似た様に見えていたのだけれど、今改めて良く見ると、小さいながらも一人一人、すごーく個性的sun.gif


びっしり黒々とした毛が生えている子、またツルツルの子。

ムチムチの子、ややスリムな子。

泣き虫サン、ご機嫌さん。

陶器のように色白の子、浅黒い子(←ケイタロ^^;)。


で、それぞれが小さいながらも自己主張して、ウンウンうなったり、泣いたり、笑ったりしていて、眺めているだけで、なんだかとても楽しい気分onnpu.gif になった。


そうこうしているうちに、ケイタロの検診の番になった。

身長、体重を計って、保健婦さんの問診・・・と、ここまでなんとかスムーズにクリアyubi.gif していたケイタロ。


しかし、小児科医の問診となり、女医サンに聴診器を胸に当てられたとたん、

「ふぎぃ~~」と堰を切った様に泣き出した。


blog39.jpg

↑なにすんだよぉ~の図

あまりに大きな声で、しかも涙付きで暴れつつ泣くケイタロ。

背中に聴診器を当てられてる間にも、泣きながら先生のヒザによだれをベチョー、、、。

これにはさすがにお医者サンも苦笑。


それでも、身長/体重と、その他の機能も充分に発達しているとお墨付きをもらいました。

良かった良かった。


さー、明後日はBCG接種です。初注射、泣くかなー?泣くだろうなー・・・

かわいそうだけど、ちょっと楽しみな母なのでした。

西日が当たる我が家。

冬の間は良いのだけれど、居間とケイタロと私達が寝起きする和室は、夏はまるでサンルームの様sun.gif


この3連休、各3日間とも友人達がケイタロを見に来てくれた。


いつもなら、女の子大好きhart なケイタロは、異常なまでの愛想の良さを発揮するのだが、この暑さのせいか3日間とも終始不機嫌モードだった。

来てくれた皆さん、ごめんなさい・・・。私が悪いんじゃないんです、、太平洋高気圧が悪いんです。。


そんなアツアツな3連休の真中、日曜にケイタロがとうとう寝返りをマスターしました。

と、いっても、段差を利用してひっくり返ったので、真平らのところでの寝返りはもうしばらくかかりそう。

でも、横寝の形にはすぐになれるようになりました~。


blog37.jpg

↑背中が暑いのか、このポーズをすぐとるケイタロ。背後からの扇風機の風を浴びて、マッタリ。。


話は変わって・・・

恥ずかしいくらい、本当に必要なものだけしか、ケイタロのためのものを買っていない私達。


「買ったけど結局使わなかったgaan.gif 」 ということを防ぐためでも有るし、自分で買うのなら、本当に気に入ったものを買いたいというのが本音。


特にベビーのものは、キャラクター商品が多いのが悩みの種。

ディズニー嫌いの私にとっては、どれもこれもミッキーやミニーだらけのグッズが満載で、選択の巾がグッっとせばまってしまうのです。

だから、極力ぎりぎりまであらゆるモノの購入は「待った!」がかかってるのです。


日曜日に来てくれた、以前の職場の友人達から素敵なベビー食器セットを頂きました。


blog38.jpg

コレが悲鳴を上げるくらいカワイイ。ほのぼのとしたイラストにファンシー過ぎないカラー。

私が求めていたのはまさにコレです!といった感じ。

良く見ると「おフランス製」star.gif なのでした。さすがーonnpu.gif

妥協せずに買ってなくて良かった~。幸せ。

皆さん、どうもありがとう!大事に使わせてもらうね。

最近、物をつかむ事をマスターしたケイタロ。

手(指)を差し出せば、グッとつかんでくる。


チビの手はいつもなんだか汗ばんでいて、べとべとしている。

ケイタロに指を握られたら、大昔の事を思い出した。


blog36.jpg

↑よだれでベタベタ~デロデロ、、、。


田舎育ちの私は、かなりの野生児だった。

「お部屋でおままごと」 ってこともまれにあったけど、たいていは3歳下の弟を連れては、河原や土手に行って、石やまつぼっくりを拾ったり、ベビイチゴとったり、ダンボールで土手すべりしたりしていた。


今となっては電信柱の様なデカイ弟であるが、当時はやせっぽちのチビ助で、私の後ろをチョコチョコついてまわっていた。

チビ助であるからして、川の上を渡してある丸太や、少し高めの段差なんかは、直立ではクリアできず、四つんばいで渡ったり、登ったりしていた。


で、手に色々汚いものがついてしまうのだ。草の切れっぱしとか、泥とか。

だからいつも遊びから帰ったら、祖父母の家の外水道で、ミカンネットに入れてつるしてある、ガビガビになった石鹸で二人で手を洗った。


洗ったはずなのに、弟の手はいつもなんだかべとべと汗ばんでいた。

足の裏も、べとべとしていた。靴下を履かせるのに、いつも難儀した。

ちゃんと洗ってるのかよー、、って思ってた。


母にその事を言うと、「男の子はアブラ足だから。」と言われた。

(※多分 'アブラ足' って言葉は無いと思うんだけど・・・母ボキャブラリーってことで。まぁ、ベトベトした手足の事なのね、きっと。)


その頃の私も、多少べとべとしていたはずなんだけど、子どもゴゴロに 「男の子の手や足は、ベトベトのアブラ足なのだ。」と、なんだか妙に納得した記憶がある。


ケイタロのベトベトの手を触っていたら、そんなことを急に思い出したのでした。


この子も 'アブラ足' なのね、きっと。




今日は少し肌寒い気がしたので、久しぶりに長袖のロンパスを着せて寝かせる事にした。

黄色のMIKIHOUSEのロンパスは、友人Sちゃんからの贈り物。


私の妊娠が判明した後、すぐこれを贈ってもらったんだった。

だから、ケイタロは産まれたばかりのころからこのロンパスを着ていたのです。

blog34.jpg

50cm~70cm用サイズのこの黄色のロンパスは、出産後実家にいた頃のケイタロにはまだまだ大きくて、

手も出なくて、袖を3回くらい折り返して着ていたのに、今ではもうこんなにぴったり。

(※ちなみに、現在66cm/6800gになりました。)



ちなみにこっちは2カ月前のケイタロ。

blog35.jpg

たった2カ月前なのに、すごく小さくて、かよわい。。


もちろん、ケイタロにはすくすく大きくなってもらいたい気持ちなのだけれど、たまにふと、「このまま小さいままで居てくれたらいいのに・・・大きくならないで、いつまでも小さくて可愛いままで居て欲しい。」とも思ってしまう時もある。


大きくなる=だんだん私の手を離れて行く ってことだから。お母さん、寂ちぃ~、、のである。

まぁ、大きくなったらなったで、その時々が「今が一番カワイイ」って思えるのだろうけど。



スターウォ―ズ(以後SW)のエピソード3をやるせいか、旧作のテレビ放映が多いですね。

監督の好みなのかわからないけど、SWからは結構日本的なものを感じませんか?

ジェダイの心得=サムライ魂みたいだし、

衣装もなんか着物チックだったりするのもあるし。

オビ・ワン・ケノービのオビは柔道の'帯'からだと言う話もあるらしい。

それに知っていました?マスターヨーダのモデルは、日本人らしいのです。

「ヨーダ=依田先生説」

たしかに東洋人(それも、爺さん)の顔だものね。ヨーダってば。


またしても・・・だけど、

マスターヨーダとケイタロ。これも似ているー。

赤子はえてして老人顔のこと多いからねー。

blog31.jpg


いかがかしら?






今日はハードな1日だったよ。


午前中は、玄関のリフォーム工事から聞こえるすごい音で、僕はびっくり&グスグス。

お母さんが、撮影大会をして気を紛らわせてくれてたんだけど・・・・・・①


午後にお母さんのお友達のGちゃん、Kちゃん、Hちゃんがやってきて、

僕はプレゼントもらったり、抱っこされたり、遊んでもらったり。

うふふ。僕ってひょっとしてモテモテhart ??・・・・・・・②


だけど、みんなが帰った夕方は、いつもと同じでやっぱり「黄昏crying」のお時間。

おかあさんがお風呂に入れてくれて、ふぅぅぅー。一息・・・・・③


今日はいろんなことがあって、疲れたよー。

おっぱい飲んで、スヤスヤスヤ・・・・・・・④


blog33.jpg

また明日~☆

かねてから着せたかった 'ROCK' ロンパースを着せてみた。

こんな感じ↓。

blog32.jpg

「いぇー!しぇけな べいべーー!」とでも言っているのでしょうかね。

君のほうが’ベイベー’だってーの。


そういえば、内田裕也 が目を手術したか何かで、記者会見をしていた。

眼帯をし、やややつれた様子ではあったけど、髪はキチンと根元までブリーチされ、黒のいでたち。

そして、やはりキメのせりふは「シェケナベイベー。」。

骨の髄まで、ロッカーなんですなー。